悟りへの瞑想の道を脳科学から解説

悟りとはどうなることなのかを、瞑想で悟りを得る道筋を脳科学から具体的に解説して行きます

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-5)コルチゾ-ル

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-5)コルチゾ-ルコルチゾールは、瞑想では分泌させることはできないのですが、重要なホルモン、生きていくのに絶対必要不可欠なホルモンなので取り上げます。またコルチゾールは神経伝達物質ではなく直接血中に放出され…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-4)オキシトシン 6-4-4-2)オキシトシンと扁桃体とセロトニン

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-4)オキシトシン6-4-4-2)オキシトシンと扁桃体とセロトニンオキシトシン神経は、扁桃体、海馬、側坐核などへも軸索(伝線)を伸ばして、それらの領域における神経細胞の活動を調節します。オキシトシンは扁桃体においては…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-4)オキシトシン 6-4-4-1)オキシトシン全般

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-4)オキシトシン6-4-4-1)オキシトシン全般神経伝達物質のオキシトシンは、瞑想によって活性化させることはできないのですが、重要な神経伝達物質なので取り上げます。オキシトシンは、「視床下部」で合成され下垂体後葉に…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-3)アセチルコリン 6-4-3-3)アセチルコリンとレム睡眠

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-3)アセチルコリン6-4-3-3)アセチルコリンとレム睡眠アセチルコリンは、更に自律神経の内、副交感神経を刺激し、脈拍を遅くし、唾液の産生を促すなど、内向に相応しい心身状態を構築します。前脳基底部のアセチルコリン…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-3)アセチルコリン 6-4-3-2)アセチルコリンと注意集中

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-3)アセチルコリン6-4-3-2)アセチルコリンと注意集中大脳新皮質の「アセチルコリン」は、脳の感覚入力処理の調整(強弱)に関与する感覚情報入出調整機構を駆動します。この働き(感覚情報の選択と集中)は認知機能の基盤とな…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-3)アセチルコリン 6-4-3-1)アセチルコリンとドーパミンとセロトニンの関係

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-3)アセチルコリン6-4-3-1)アセチルコリンとドーパミンとセロトニンの関係アセチルコリンは、ド-パミンと互いに拮抗し合う物質です。脳内のド-パミン作用が弱くなると、アセチルコリンの作用が強くなります。ド-パミ…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-2)ドーパミン

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-2)ドーパミン神経伝達物質は、発信する側と受信する側とがあり、ドーパミンでは、「受信側」に受けると興奮するタイプと、逆に抑制するタイプとがあります。具体的にはD1とD5型は興奮型で、D2・D3・D4は抑制型です。だから…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン 6-4-1-3)セロトニンの特徴 6-4-1-4-5)姿勢保持の抗重力筋を間接的に活性化

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン6-4-1-3)セロトニンの特徴6-4-1-4-5)姿勢保持の抗重力筋を間接的に活性化瞑想では、姿勢が重視されます。姿勢に関わる部位として、重力に対して背骨を支え、姿勢を維持する筋肉群を総称する「抗重力筋」(顔…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン 6-4-1-3)セロトニンの特徴 6-4-1-3-5)痛みを軽減・抑制する

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン6-4-1-3)セロトニンの特徴6-4-1-3-5)痛みを軽減・抑制するセロトニンには、体の炎症を抑えたり、脊髄からの痛みの伝導を抑制し、痛みを和らげます。例えばスポーツ選手が試合に集中している時は、セロトニ…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン 6-4-1-3)セロトニンの特徴 6-4-1-3-4)セロトニンと内向性

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン6-4-1-3)セロトニンの特徴6-4-1-3-4)セロトニンと内向性外向性(行動力)のアドレナリンとドーパミンの2つが過剰になって暴走しないように、調節するのがセロトニンです。セロトニンは、ドーパミンやノルア…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン 6-4-1-3)セロトニンの特徴 6-4-1-3-3)セロトニンはドーパミンと交感神経を抑制する

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン6-4-1-3)セロトニンの特徴6-4-1-3-3)セロトニンはドーパミンと交感神経を抑制する交感神経が優位になり過ぎるとやがて心身共に疲れてしまいますが、セロトニンはその交感神経を高めすぎずに適度な状態を保…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン 6-4-1-3)セロトニンの特徴 6-4-1-3-2)セロトニンは記憶機能を抑制

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン6-4-1-3)セロトニンの特徴6-4-1-3-2)セロトニンは記憶機能を抑制セロトニン神経の活動低下が、記憶課題の遂行を改善します。例えば何かに注意を向けた時、新しいものを見ている時、興味をいだいた時などに…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン 6-4-1-3)セロトニンの特徴 6-4-1-3-1)いくつもの神経伝達物質を抑制

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン6-4-1-3)セロトニンの特徴6-4-1-3-1)いくつもの神経伝達物質を抑制瞑想(特にリズミカルな呼吸に意識を集中する集中瞑想)によってセロトニンが活性化すると、意識を覚醒する促進系の神経伝達物質アセチルコ…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン 6-4-1-2)セロトニンを活性化する方法

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン6-4-1-2)セロトニンを活性化する方法セロトニンは、脳内の「パターン形成機構」による「リズム性運動」(歩行運動、咀嚼運動、呼吸運動、グルーミングなど)で活性化し、覚醒状態における種々な活動に適度な緊張…

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン 6-4-1-1)セロトニン全般

6-4)瞑想と神経伝達物質(ホルモン) 6-4-1)セロトニン6-4-1-1)セロトニン全般脳内の神経伝達物質として働くセロトニン神経細胞は、その発信側は、ほとんどが大脳の下方の脳幹の「縫線核」(背側縫線核、正中縫線核、大縫線核、延髄縫線核群)にあります。伝線とし…